スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

※アトピー性皮膚炎 について ガイドラインと現場のギャップ

アレルギー疾患対策の均てん化に関する研究班(研究代表者・国立成育医療研究センター・斎藤博久)が2014年2~3月に行った医師・患者双方の大規模全国調査の結果を公表した。この調査は、患者側の要望(厚生労働省疾病対策課アレルギー対策作業班2011年2月会議)を受けて厚生労働省と日本アレルギー学会が協力する形で実現した。有効回答は医師1052人、患者8240人。

http://reports.qlifepro.com/allergy2014/


①いまだにステロイド「使いたくない」患者が多数派

診療ガイドラインでは、皮膚症状の程度に応じた適切なランクと使用量を具体的に示して、ステロイド外用剤の使用を推奨しています。症状がある場合には、ステロイド外用剤による治療が必要です。

ところが実態(※)は、患者の65%(成人で59%、小児で71%)が、ステロイドを「使いたくない/どちらかというと使いたくない」としています。

これにたいして、
「現在のアレルギー診療の水準は、ほとんどのアレルギー疾患はガイドラインに準拠した治療を徹底すれば、症状はほとんどなくなり、健常者とほぼ同じ程度の生活ができるまでにコントロールが可能な時代になっている。患者が安心してアレルギー科標榜医にかかれるようにするには、ガイドラインに準拠した水準の治療が受けられるアレルギー科標榜医の割合を限りなく増やす必要がある」

としています。
※実態の値(%)は本調査結果からの引用です。調査規模は医師1032人、患者8240人ですが、医師調査は自発的郵送返信、患者調査はインターネット調査で行ったため、必ずしも全国の実態を代表していない可能性があります。


 ●これに対しての代表意見は 公私混同ブログにて→ガイドライン通りの処方が受けられず症状改善できない現状と、なぜステロイドを使いたくない患者がいるのか について個人的な感想 過去ブログより。
スポンサーサイト
2014-12-09 11:58 : 治療について : トラックバック : 0 :
ホーム

プロフィール

TAKES -アトピー子育て支援-

Author:TAKES -アトピー子育て支援-
十人十色の赤ちゃん肌トラブル、アトピー子育てするママを応援。
【お問い合わせ】a.kosodate(@)gmail.com ()を外してください。※パソコンメール受信可にしてから送信ください。
スタッフ全員、仕事子育てしながらの子育て支援活動で、出来る限りのことをしています。電話相談窓口などはありません。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。