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薬について

治療・薬の事は それぞれ各専門家の先生方の見解があります。
今現在 標準治療と言われているガイドラインでは






○ステロイド外用薬治療

○タクロリムス軟膏(二歳未満は使用禁止・日に当たってはいけない)
○プロトピック軟膏(年齢制限がある・免疫抑制剤) ステロイドの副作用が起きやすい
皮膚の薄い顔用に開発された薬とのことです
 
○保湿スキンケア



の三本柱が すべてのアトピーに必要な基本治療との見解です。
夏でもたっぷり保湿を、ステロイドを塗らずに長く放置するほど、後で皮膚が黒くなりやすいと、平成23年保育所におけるアレルギーガイドライン  厚労省
     (日本皮膚科学会 アトピー性皮膚炎診察ガイドライン)

とあります。



○薬を使うのであれば、正しく使うこと
○なかなか治らないのは 「薬の使い方がいけないからです」
と 後々言われないように、親御さんの判断で 治療方針を選ぶ事をお勧めします。

ちなみに 標準治療であると、小学校入学までが治療のラインと説明されています。
それ以降治らない場合は、治療が合っているか、正しいか を確認するべきと言う事です。






そして、薬の処方の仕方、説明等 病院・医師によりばらつきがある事だけは
初めから承知して 納得のいく主治医を 探してほしいと思います。
標準治療がわかりやすく書かれたサイト九州大学皮膚科http://www.kyudai-derm.org/atopy/はこちら





医療見解は日進月歩
変化するガイドライン 見解を頭に入れながら、
治療方針を選んで、間違った使い方で 治癒をこじらせたり、
トラブルにならないようにと願います。
なぜ しつこく 正しく薬をとか ガイドラインを と繰り返し伝えたいのか
と言うと、薬(特に論争となるステロイド薬・漢方薬も副作用・誤処方がないわけではありません)
でのトラブル を多く耳にするからです。
トラブルを知っていて 覚悟して納得しながら使うのならば良いにしても、
ただただ出される薬を漫然と使い 数年後トラブルになる事だけは避けてほしいのです。



※番組では経験談を映像・音声・イラストで紹介




ちなみに我が家を含め、重度のケースも含め多くの子供たちが 
まずステロイド の治療が第一選択でなくとも、
ありがたい事に 肌を黒くせずに再発なく克服する事もできています。
薬に頼らない事で、副作用の心配もなく、また 体つくりに目を向け
 毎日保湿や薬の必要ない、かゆみのない 炎症やかゆみを対処だけでなく
たくましい健康な体と素肌を目指して子育てしているママたちも多くいます。
忘れてはいけないのは、どんな疾患でも 治療も 見解も 病後も様々であり
現状を自分で見聞きし 調べ 知る事です。医学も薬学も 日進月歩。
こうして記事を書いている間にも 
「皮膚炎」を対処するための新しい薬の開発が進んでいます。
(2012年6月 皮膚炎の原因が 特定のたんぱく質 である事がマウス実験で分かり
、そのたんぱく質を抑え炎症を起こさせないようにする新薬が2年後目安に開発される予定との事)




ステロイド薬の副作用を回避するために と報道されていました





一方、皮膚炎 だけに注目するのではなく、
免疫が異常になっている事
かゆみが続き 炎症と言うよりも 湿疹が吹き出てくる事
アレルギー反応を強く出してしまう事
肌の代謝が異常な状態
それらが一通りのアトピーの流れ(克復過程)を通る事を知り、 慢性化(成人化)せずに
薬を使わずとも乗り越えられる事は 事実としてあります。

(長年治療するも慢性化しているケースが 薬の取り入れ方や生活を改め
改善する事実を知ることで、拙著の様に我が家は克復できました)




  薬を使い早急に不快な皮膚炎の症状を改善する 治療  だけでは アトピーのループから抜け出せず再発することもある中で、
 数年後 薬の必要ない健康体へと成長させるためにはどうしたれ良いかを考え
    子育て生活 で体全体のバランスを
考えながら 徐々に健康を手に入れられるケースもあるのです。 






医学や薬学が要らないと言っているわけではありません。
そうではなく 病を回復させる事、病と向き合う方向には 
様々なアプロ―チのしかた 過ごし方 受け止め方が
あると思うのです。





医学 とは 薬学 とは 研究とは  常に進化進歩し
「何か一つの特効薬・有効成分」や「明らかな原因」が発見され解明され 
特効薬が販売される事が求められる分野です。
肌の炎症 皮膚炎をおこさないための治療薬の開発 も進み、
数年内には また新薬が発売になります。





「ステロイド薬の副作用を回避する新薬」。
ステロイドは一生使って問題ない と再三 現段階の標準治療では伝えていますが、
薬の進化にあわせ 薬を使うならば より副作用の心配の少ないものを 取り入れてゆく事になっていくのだと思います。
さらに言うと、長年治療してきた成人アトピーの方への 治療見直しは研究課題と思いますが、
赤ちゃんアトピーを 難治化 成人化 慢性化 させないこと は、
治療薬 のみでなく、子育て 生活 全般で考えてゆくべきだと思うのです。






薬の治療を受けるのであれば、正しい薬の使い方を専門家に間違いなく指導頂く事、
そしてその治療を受けて来た方々から 病後を参考に考えなければならない事、
自分の希望や 我が子の症状への有効性がその治療で得られるか を
歴史と現状を踏まえて そして未来を見据えて 情報の取捨選択を各家庭でする事 
が大切になると思います。 





病 に向き合うとき、薬  と  治療  医学の研究は続きます
目の前の症状を改善する事が 結果です。




私たち母親は 子どもたちを健康に育ててゆけるように
様々な事を 統合的に考え 情報の取捨選択をし 未来を考え子育てしてゆく必要があります。




子育てに向き合うとき、子どもの病と  医学  と   食  と   心  のバランスを取りながら 子育て(生活)は一生続きます。
どのように病と向き合い、治療を選び、症状を乗り越え どの様な心持で生活し
より健康な体に近づけてゆけるか、教科書 も 一つの正解もないのです。






年々開発される薬・医療・たくさんの情報の何をどう取り入れ、
どのような結果を 私たち母親は 残してゆけるのでしょうか?
私達母親は 我が子たちで各家庭の子育てを残してゆくことしかできません。
子育てに正解も マニュアルでもありません。
各家庭で 決めてゆくしかないのです。




医学も薬学も 私たちが生活する環境も 年々変化してゆきますが、
一人一人のお子さんが健康に育つにはどうしたら良いのか
薬との向き合い方を含め 考えてゆかなければならない時代だと思います。
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2012-03-15 16:41 : 未分類 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

TAKES -アトピー子育て支援-

Author:TAKES -アトピー子育て支援-
十人十色の赤ちゃん肌トラブル、アトピー子育てするママを応援。
【お問い合わせ】a.kosodate(@)gmail.com ()を外してください。※パソコンメール受信可にしてから送信ください。
スタッフ全員、仕事子育てしながらの子育て支援活動で、出来る限りのことをしています。電話相談窓口などはありません。

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