スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

冊子発刊に寄せて 山梨大学大学院総合研究部医学域 社会医学講座 山縣然太朗教授

冊子発刊に寄せて
山梨大学大学院総合研究部医学域 社会医学講座 山縣然太朗教授・医学博士 山縣然太郎教授

 アトピーやぜんそくなどのアレルギー疾患は多くのお子様や保護者の方がご苦労されている
母子保健の重要課題の一つです。
国内外の臨床医や研究者が効果的な予防法や治療法の研究を患者様と共に精力的に行っています。
 これにより、アレルギー疾患の発症メカニズムの分子レベルで解明は飛躍的に進んでいます。
一方で、社会で生活する子どもたちはその素因や生活環境も違い、
動物実験などの成果がそのまま役に立つわけではありません。

また、人を対象とした研究の成果は、条件が違ったり、新たな測定方法が開発されたりして、
最近まで信じられていたことが、新たな研究によって覆されるということが起きています。
よって、8割の患者様が治療できるような治療方法や予防法は存在しません。
さらなる調査・研究が必要です。

 環境省の子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)でも
アレルギー疾患は中心的な課題になっています。
成果が出るのはまだ先のことになりますが、必ず、皆様にお役の立つ成果が出ると信じています。
現在、アレルギー疾患でご苦労されている皆様には、一つの治療法や予防法にこだわらず、
薬漬けや民間療法に翻弄されることなく、信頼できる先生や専門家とよくご相談されて、
標準的な薬物療法や予防法の情報を得るとともに、
それがご自分のお子様にとってどのように適応できるのかをお決めいただければと思います。

………2015年発行冊子に頂いたメッセージを こちらにも掲載させていただきました………
冊子発行当時の現状と、先生のご見解とご理解くださいませ。
スポンサーサイト
2015-03-03 09:31 : メッセージ : トラックバック : 0 :
« next  ホーム  prev »

プロフィール

TAKES -アトピー子育て支援-

Author:TAKES -アトピー子育て支援-
十人十色の赤ちゃん肌トラブル、アトピー子育てするママを応援。
【お問い合わせ】a.kosodate(@)gmail.com ()を外してください。※パソコンメール受信可にしてから送信ください。
スタッフ全員、仕事子育てしながらの子育て支援活動で、出来る限りのことをしています。電話相談窓口などはありません。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。